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     しがらみのない本音の観光ガイド

フルーツパーラーむらはた太陽のタマゴ編

スイーツの聖地シーズン4

太陽のたまごパフェ むらはた
むらはた史上最強のパフェ(当時)宮崎県産マンゴー“太陽のたまご”パフェ4,000円(2015年から4,500円)。一般的な庶民感覚だとホテルのリッチなランチが食せる結構なお値段。
 
1階の青果売り場において単品3,000円で売っているのを考えると妥当な値段設定ではあると思いつつもなかなかオーダーするのに勇気のいるセレブリティなメニューである。
 
今となっては全国区のフルーツなのでいまさら説明も必要ないとは思うが一応軽くおさらいすると、宮崎マンゴーは樹上で完熟させ、自然に落果したもののみを収穫したものである。
 
さらにその中でも「太陽のタマゴ」は、重さ350グラム以上、糖度15度以上など厳しい商品規格基準クリアしたものだけに許される称号で、全体の約13%しかない、まさに宮崎完熟マンゴーのエリート中のエリートなのである。
 
緊張しながらいただいたお味の方はというと、一口食せば芳醇で上品なマンゴーの香りが口の中全体に強烈に広がり、絹のように滑らかな果肉は繊維質が少ないので噛まなくともとろけ、その濃厚な甘さに官能をくすぐらされて思わず我を失ってしまう『魔性の味』であった。
 
そんな「太陽のタマゴ」と比較しては可哀想なのだが、台湾産アップルマンゴーもスーパーで売っているものとは明らかに一線を画す優秀なフルーツであった。
 
マンゴー独特の臭みがほとんど無く、完熟マンゴーならではの濃厚な味わいを堪能できて、またソフトクリームのボリュームや宮崎マンゴーパフェには入っていないマンゴーシャーベットなどパフェとしてのバランスや完成度はこちらのほうが高く、宮崎マンゴーとはまた違う満足感が得られるハイレベルなメニューであった。
 
ここまで言っときながら水を差すようで心苦しいのだが、マンゴーはうるし科の果物なのでうるしアレルギーのある方は食べると口の周りがかゆくなることがあるのでご注意を。
 
ちなみに今回の取材は女子委員が欠席したので男1人で3日間通い3品をいただいた。
 
最初は男1人でパフェの聖地に入るのにかなりの恥ずかしさがあったのだが、慣れとはすごいもので、最終日にもなるとまるで居酒屋で軽く一杯引っ掛けるかぐらいの気軽な気持ちで入ることが出来るようになっていた。
 
今の言葉でいえばスイーツ男子もといスイーツおっさんといったところか。女性のみならず、男性諸君もぜひ訪問してみてはいかかであろう。
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フルーツパーラーむらはた(HP
住所:石川県金沢市武蔵町2-12
電話番号:076-224-6800
営業時間:10:00 〜 19:00
定休日:無休(正月、お盆は休み)
 

金沢駅徒歩15分又は武蔵ヶ辻バス停から徒歩3分
 

宮崎県産完熟マンゴー『太陽のタマゴ』パフェ(4,000円)
 

 

 

完熟台湾マンゴーパフェ(1,800円)
パフェとしてのバランスはむしろこちらのほうが高いかも。
 

台湾マンゴーとマンゴープリンの盛り合わせ(1,300円)
マンゴープリンがとにかくトロトロ。
 
宮崎県産完熟マンゴーパフェ むらはた 金沢観光推進委員会

 
 

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